Astrosonic

astrosonic

ディスコ黄金期の1980年代前半より六本木や西麻布のディスコ&ソウルバーにてDJ経験を積む。 近年は上海のShanghai RoseでのレジデントDJを務め、昨年帰国。現在はclubasia、EN-SOF Tokyo、FLAME、ArcHなどを拠点に様々なパーティに出演。 ディスコクラシック、ガラージからモダンハウスまで、数十年の時間を自在に行き来するボーダーレスな選曲を得意とする。

 

DJかんだま

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軟式globe。’13のボーカル担当。平日はバロックジャパンリミテッドに勤務。

ニコニコ動画で3万人以上が視聴した『二代目ボーカルオーディション』に合格。

2014年よりYouTubeにてメイク動画を公開。10代の女の子たちからの絶大な指示を得ている。2017年3月からは週末ヒロインを代表して様々な女子特有の悩みに挑戦していくYoutubeチャンネルがスタート。

今後のさらなるブレイクが期待される。

 

Kazuhiko Asami

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2006年より都内各所でDJやオーガナイザーとして本格的に活動をスタート。

DEEP HOUSEを得意とするが、イベント内容に応じてHIPHOPやFUSIONなど幅広い選曲を行っている。

DJとして様々なイベントへの出演の他に、「土曜日と君。」のオーガナイズ、アメリカで開催されているBurningManのJapan Regionalイベント「BurningJapan」のファウンダー、屋外イベント「Village Ram Bus」のレギュラーDJなどが主な活動となっている。

 

KAZUHIRO ABO

kazuhiro abo

1984年生まれ。青森県八戸市生まれ。

14歳の頃にDJ/トラックメイカーとしてゆるやかに活動を開始。18歳で上京し、東京藝術大学に於いて多様なアートに触れる学生時代を過ごす。活動場所も小箱から大箱、幼稚園から美術館まで、年間200本近いギグでは無偏見に全国津々浦々の老若男女を踊らせ続けている。

幅広い音楽知識を生かし、音楽ライターとしても活動。過去の執筆メディアはWaxpoetics,ele-king,Hi-Viなど。2012年からはマンツーマン個人指導のDJクリニックの講師として活動。DJ YUMMYと共に桜木DJアカデミーを開校し、2016年からはアカデミーの代表に就任し、後進の育成やより豊穣なDJ文化の発展に尽力している。

10代の頃からクラブカルチャーの中でも様々なジャンルや文化圏を渡り歩いた経験から、生徒の多様性を尊重しながらパーティメイクをするところまで到達させる丁寧な指導に定評がある。2015年にはVoid Acousticsのサウンドシステムを擁した渋谷のクラブ「Dimension」の企画制作にも携わっている。

 

KICK OFF(play decibel)

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m-flo☆Taku Takahashiが主催したCDJ BATTLE大会で初代グランドチャンピオンに輝いたDJユニット。

国内外のDJ TOP50を選出するiLOUD 50/50 DJランキングで2014年初登場にして29位を獲得。 コピーライターでもあるFUJIKEN(ヒゲ)の選曲とアイディアに、日本で唯一のCDJ大会CNS BATTLE3ファイナリストDJ GO(タレ目)のミックス技術が融合。CDJ×ターンテーブル×サンプラー×マッシュアップを武器に、LIVE感のある“PLAY”でエンターテイメントを演出する。

国内外トップDJ陣が参加するダンスミュージック専門ラジオ局『block.fm』において、実力派のNew DJ’sをフィーチャーする番組に初回ゲストとして出演後、自身の特番『Hoooooooligan』もオンエアされる。

新進気鋭のレーベルPlay decibelに所属し、都内大箱でのレギュラーパーティ以外にも大阪、京都、福岡、広島、山口など全国へ遠征。またSTEVE AOKI、SHOWTEK、小室哲哉らが出演した関西最大級のEDMフェス『MUSIC CIRCUS’14』メインステージ出演をはじめ、六本木ヒルズアリーナ『Ray-ban InterMIX』、幕張海浜公園『OTODAMA BEACH PARTY』、広島で3000人が熱狂した『泡フェス』など大型フェスにも出演し、活躍の幅を広げている。

■Facebook http://www.facebook.com/kickoffdj

■Twitter FUJIKEN(@fujiken_KICKOFF)/ DJ GO(@go_kickoff)

■iFLYER http://iflyer.tv/3o3

 

HAPPFAT

HAPPFAT

ハワイを愛する32歳。

ルーツであるB-BOY精神を軸に超雑多ALL MIXでヴァイブス高くプレイするその前のめりなライブスタイルは、クラブダンスフロアに留まらず数々の著名バンドとのDJも多く、多種の野外イベントも、はたまた様々な飲食店やブライダル等の選曲やプロデュース等まで。

そのならではのスタイルと現20年のキャリアは、昼夜屋内外、DJ、バンド問わずオールジャンル多方面で数々の著名アーティストから絶大な支持を受けている。

自身のソロ楽曲制作ユニット”HAPPFAT”(ハップファット)は、ファーストシングル曲”JUSTDIVE!”をiTunes storeから発売し、自主リリースにも関わらずiTunesダンスチャート54位を1週間キープも果たす。

そして2016.07.18に2作目となるファーストミニアルバムCD ”HICHEESE”を全国流通リリースし、只今絶賛南の風を吹かせ中。

http://tower.jp/item/4331636?adpcnt=1Ph_q

 

佐武宇綺(9nine)

佐武宇綺

ガールズパフォーマンスユニット9nine(ナイン)のメンバー。観客に「最高の幸せ」を届けるという想いを込め、“Cloud9”を掲げたライブパフォーマンスを行っている。

2013年11月発売シングル「Re:」は、フジテレビ系ドラマ「リーガルハイ」OPテーマに起用され話題となった。2014年8月、初の日本武道館単独公演「9nine DREAM LIVE in BUDOKAN」を行い大成功をおさめる。2016年6月に9nine初のベストアルバム「BEST9」をリリース。

2016年11月に、米・L.A.で行われたイベント「StanLee L.A. ComicCon2016」にて、
スパイダーマン、X-MENなどで知られる”アメコミ界の巨匠”スタン・リー氏と”日本を代表するアニメ監督”長濱博史氏との共同原作のオリジナルヒーローアニメ「THE REFLECTION」の登場キャラクターに9nineが大抜擢され、UK大物プロデューサー”トレヴァー・ホーン氏が手掛けるアニメの劇中歌の歌唱も担当することが発表された。アニメ「THE REFLECTION」は2017年夏に世界配信される予定。

個人活動では、2014年からDJ活動を開始。様々なクラブイベントに出演。「tamapa NEON」@代官山 Sankeys TYO/「Disco! Disco! Disco!」@aoyama fai/「DENON HP 50th Special DJ Night」@渋谷O-nest/「2.5D in PARCO LAST PARTY」@渋谷パルコ2.5D/「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」(TBSラジオ)/「high carat~B to B DJ NIGHT!!」@恵比寿BATICA/「SPACE☆DANDY NIGHT~It’s time for the party!!~」@代官山UNIT/他

声優としても活躍中で、TVアニメ「モブサイコ100」レギュラー、「クレヨンしんちゃ ん外伝 しんのすけvsエイリアン」レギュラーの他、アニメ「スペース☆ダンディ」でお掃除ロボットQT 役メインキャスト、「ドラえもん誕生日1時間スペシャル」、「HUNTER×HUNTER」他に声優として出演。

9nineオフィシャルサイト

http://9nine-fan.lespros.co.jp/

佐武宇綺Twitter

@lespros_uki

佐武宇綺Instagram

@9nineuki

 

DJ SHIN

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2000年代初頭、渋谷を中心にDJとしてのキャリアスタート。その後、約10年間に渡り、渋谷六本木地区の大型NIGHT CLUB数店にて専属DJを務めた経歴を持つ。特に2007年から在籍していた「Studio FLOWER」ではチーフDJを務め、毎週末金土延べ3000人を動員する超人気CLUBへと成長させた立役者である。その後、フリーランスDJとして転向すると、都内や主要都市を中心にオファーが殺到、年間約250本ものPARTYへ出演することとなる。

国内外アーティストツアーのマネジメント(2012年・NYC BLOOKLYNのラッパー”MAINO” JAPAN TOUR東京公演、2014年・AVICIIレーベルLE7ELS所属”SYN COLE” JAPAN TOUR東京公演、他)・イベント及びフェス制作を中心とした「ICS inc.」の代表も務める傍ら、2013年より六本木最大規模のBIG CLUB「CLUB SIX TOKYO」のサウンドプロデューサーにも就任し、様々な角度からその手腕を発揮している。

更に昨年からは読売巨人軍との契約でも話題のスポーツブランド『Under Armour (アンダーアーマー)』の各種オフィシャルイベントにレギュラー出演、毎年8月に横浜で開催されている日本最大級17日間連続型”船フェス”『夏クル』の総合プロデューサーを担当、その他クラブ以外の現場での活動も積極的に行っている。

2015年2月には自身初のオフィシャルMIXとなる「WEEKEND GIG」をiTunes限定リリース。収録曲はクラブで特大ヒットを飛ばしたオフィシャル音源のみに拘り、iTunes Dance ChartではTOP10入り。そして全国11会場で行われたリリースツアーも各地にて大成功を収めた。

ジャンルの枠を意識しない個性的な選曲が持ち味で、現在の東京CLUBシーンの「核」となる存在の一人として注目を集めている。

 

SHISO

SHISO

Laidback Luke Forumの中でも才能を持つ限られたメンバーしかリリースできないBelushi Recordsから”Shehnai”を2014年にリリース。ダンスミュージックプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせる。

ニューヨークの名門レーベル”Brooklyn Fire”の人気コンピレーションRIOT HOUSEシリーズに自身の曲”Ole”がライセンスされるなど、まさに世界基準の新人プロデューサーと言える

 

ZAKIYAMA

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2012年より、バンドとバンドをDJのようにつなぐ「BIGJOINT」や168時間連続DJイベント「BIGJOINT TOKYO」に参画し、DJ/オーガナイザーキャリアをスタート。その後も某広告代理店の公式DJ部「低音部」や恵比寿BATICAの歴史に残る「HORROR BATICA」などの運営/レジデントDJを努めつつ、「BIG BEACH FES」のオマージュイベント「PIG BEACH FES」などを仕掛けプチ炎上、様々な経験を重ねる。DJスタイルは、クラブシーンとライブシーンの間を行き来する「半生DJ」であり、HOUSE、HIP HOP、POPSなど幅広いジャンルに対応した「万事対応DJ」が特徴。また、兄弟ラッパー「山口兄弟」のバックDJや、イラストレーター/ライブペインターとしての活動も展開し、マルチな才能を発揮。2015年10月より、泡パやSlide the Cityを仕掛けるパーティークリエイター「アフロマンス」率いる「Afro&Co.」に参画。世の中にもっとワクワクを広げようと画策中。

 

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