tamaエリア
▽ «スペシャルLIVE» 三代目パークマンサー from 軟式globe。’14
2002年に放送されていたTBS系バラエティ番組のラッパー発掘企画 『B-RAP HIGH SCHOOL』で大ブレイクしたグループ『軟式globe』のメンバー 『パークマンサー』が何を思ったか2013年の年末に『三代目パークマンサー』として大復活!!
オーディションで選ばれた新ボーカル『二代目KOIKE』とともに『軟式globe。’14』として活動し、 これまでにロッキンジャパン・ニコニコ超会議・もしもしにっぽんフェスなど数々のビックイベントに出演。
また話題の泡パとパークがコラボした『泡パーク』フェスでは本家globeのマークパンサーと共演し、 globe結成20周年LIVEではTKこと小室哲哉氏とも13年ぶりの再会を果たした!!
2015年11月3日には『学校へ行こう!2015』にも出演し、今後のさらなるブレイクが期待される。
当時の小中高生をトリコにした「そうだよアホだよ♪」のフレーズは現代に通じるのか!?
▽ Astrosonic
ディスコ黄金期の1980年代前半より六本木や西麻布のディスコ&ソウルバーにてDJ経験を積む。 近年は上海のShanghai RoseでのレジデントDJを務め、昨年帰国。現在はclubasia、EN-SOF Tokyo、FLAME、ArcHなどを拠点に様々なパーティに出演。 ディスコクラシック、ガラージからモダンハウスまで、数十年の時間を自在に行き来するボーダーレスな選曲を得意とする。
▽ DJオショウ
1994年、DJ活動開始。
2001年、ビクターエンターテイメントよりヒップホップユニット「マイカデリック(ダースレイダー・サナダジン・DJオショウ)」としてメジャーデビュー。
06年、杉作J太郎監督映画「怪奇!心霊スナック殴り込み」に俳優出演。
07年、シュガービッツより1stソロアルバムリリース。
2013年、コカコーラ社&ブロックFM主催のDJ世界大会「バーンワールドDJコンテスト」国内決勝ジャパンファイナリスト5名に選出。
2014年、ユニバーサルミュージックよりミックスCD「プラネタリウム」リリース。
同年8月、Grown KidsのバックDJとしてサマーソニックTOKYO出演。
同年12月、ワーナーミュージックよりミックスCDシリーズ「ゴールドディガー」リリース。
2015年、DJ大会「DMCジャパンエキシビションマッチ・日本語声ネタスクラッチバトル」優勝。
2016年、タワーレコードユーストチャンネル ”タワレボ ” & ”アメーバフラッシュ” にてヒップホップバラエティー番組「餓鬼レンジャーポチョムキンのチューブリアリティー」にレギュラーMCとして出演中。
▽ KICK OFF(Play decibel)
m-flo☆Taku Takahashiが主催したCDJ BATTLE大会で初代グランドチャンピオンに輝いたDJユニット。
国内外のDJ TOP50を選出するiLOUD 50/50 DJランキングで2014年初登場にして29位を獲得。 コピーライターでもあるFUJIKEN(ヒゲ)の選曲とアイディアに、日本で唯一のCDJ大会CNS BATTLE3ファイナリストDJ GO(タレ目)のミックス技術が融合。CDJ×ターンテーブル×サンプラー×マッシュアップを武器に、LIVE感のある“PLAY”でエンターテイメントを演出する。
国内外トップDJ陣が参加するダンスミュージック専門ラジオ局『block.fm』において、実力派のNew DJ’sをフィーチャーする番組に初回ゲストとして出演後、自身の特番『Hoooooooligan』もオンエアされる。
新進気鋭のレーベルPlay decibelに所属し、都内大箱でのレギュラーパーティ以外にも大阪、京都、福岡、広島、山口など全国へ遠征。またSTEVE AOKI、SHOWTEK、小室哲哉らが出演した関西最大級のEDMフェス『MUSIC CIRCUS’14』メインステージ出演をはじめ、六本木ヒルズアリーナ『Ray-ban InterMIX』、幕張海浜公園『OTODAMA BEACH PARTY』、広島で3000人が熱狂した『泡フェス』など大型フェスにも出演し、活躍の幅を広げている。
■Facebook http://www.facebook.com/kickoffdj
■Twitter FUJIKEN(@fujiken_KICKOFF)/ DJ GO(@go_kickoff)
■iFLYER http://iflyer.tv/3o3
▽ SHINO
※近日更新予定
▽ TJO
Takeru John Otoguro、通称TJO。ジャンルを縦横無尽にプレイするミスター・オープンフォーマットDJ。日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。2003年DJキャリアのスタート当初より、数々のトップDJ達のパーティーに名を並べて出演。日本唯一のダンス音楽専門ラジオ「block.fm」プライムディレクター/ナビゲーターという地位も築き上げる。都内を中心に日本各地でのレジデントパーティーを始め、ULTRA JAPAN、electroxなどの大型フェスにも出演を果たす。現場のみならず制作では「TJO & YUSUKE from BLU-SWING」名義で、Earth, Wind & Fire, Frankie Valiなどの洋楽ビッグネームから FPM, CREAM, 倖田來未などの邦楽リミックスまでをオフィシャルで手掛ける。2014年10月には初となるMIX CD「#エクバガ!パーティー!!」をWarner Musicよりリリース。続けて2015年には同レーベルよりバレンタイン企画MIXCD「Love Choco Mix White」をリリースするなど、勢力的な活動を展開中。 www.tjodj.com
danceエリア
▽ 横田寛之(HIROYUKI YOKOTA)
ETHNIC MINORITY のリーダー、横田寛之(sax,dj,electronics)によるスピンオフ・ソロ・プロジェクト。
ハウス、テクノ、D’n’B、ブレイクビーツなどのトラックとシンセ、エフェクトサックスをDJミキサーでミックス。
都内のクラブ、ライブハウス、路上でダンスミュージックをImproviseする。
【メディア・リリース情報など】
2013年4月、文芸春秋『萩庭桂太YOUR EYES ONLY』にて1週間グラビア特集。
2013年11月、初のMIXCD、『RE:ST1/YHEM soloist』を発表。
2014年1月、SWITCH誌に『ミュージシャン・横田寛之さんの広告』(博報堂)掲載。
2014年3月、TEDxTokyo Teachers2014にスピーカーとして登壇。
2014年5月、Sunset Lounge 2014(Freedom Sunset)に出演。
2014年7月、路上LIVEがフジロック来日中のJamaaladeen Tacuma(b)氏の目にとまり、Jamaaladeen Tacuma featuring ETHNIC MINORITYとしてレコーディング。RECエンジニアはオノセイゲン氏。
▽ Kazuhiko Asami
2006年より都内各所でDJやオーガナイザーとして本格的に活動をスタート。
DEEP HOUSEを得意とするが、イベント内容に応じてHIPHOPやFUSIONなど幅広い選曲を行っている。
DJとして様々なイベントへの出演の他に、「土曜日と君。」のオーガナイズ、アメリカで開催されているBurningManのJapan Regionalイベント「BurningJapan」のファウンダー、屋外イベント「Village Ram Bus」のレギュラーDJなどが主な活動となっている。
▽ KAZUHIRO ABO / アボカズヒロ
1984年生まれ。青森県八戸市生まれ。
14歳の頃にDJ/トラックメイカーとしてゆるやかに活動を開始。18歳で上京し、東京藝術大学に於いて多様なアートに触れる学生時代を過ごす。活動場所も小箱から大箱、幼稚園から美術館まで、年間200本近いギグでは無偏見に全国津々浦々の老若男女を踊らせ続けている。
幅広い音楽知識を生かし、音楽ライターとしても活動。過去の執筆メディアはWaxpoetics,ele-king,Hi-Viなど。2012年からはマンツーマン個人指導のDJクリニックの講師として活動。
DJ YUMMYと共に桜木DJアカデミーを開校し、2016年からはアカデミーの代表に就任し、後進の育成やより豊穣なDJ文化の発展に尽力している。
10代の頃からクラブカルチャーの中でも様々なジャンルや文化圏を渡り歩いた経験から、生徒の多様性を尊重しながらパーティメイクをするところまで到達させる丁寧な指導に定評がある。
2015年にはVoid Acousticsのサウンドシステムを擁した渋谷のクラブ「Dimension」の企画制作にも携わっている。
▽ neco DJ
※近日更新予定
▽ RikyU
2014年よりDJとして活動を開始。
House/Technoなど四つ打ち系を中心に民族音楽やDnB,DUB,Ska,HipHopを織り混ぜる。
渋谷club asiaや恵比寿BATICAをメインに青山fai、ever、渋谷amate-raxi(現CIRCUS TOKYO)、EIETOKYO、SIXTOKYOなど都内有数のクラブを中心に活動。
現在、恵比寿BATICAにてジャンルレスイベント「in White」を主催。
2016年3月より渋谷clubasia,青山everにて新規パーティーを開始する。
▽ Satoshi Miya [ BrokenSport / BRIGHTON Studio DAIKANYAMA ]
ダンサーとしてのフットワークを頼りにジャンルを越えた選曲でその空間をよりスペシャルに…を、モットーとしてDJとして活動。Music Selecterとして品川シーズンテラス オープニングイベントやShibuya HIKARIE 8F co-working space (Tokyo Work Desigin Week)からプライベートサロンまで、多くの空間演出をはじめ ”音楽” にフォーカスしたYOGA workshop など多岐にわたる。
ダンサーとしては異例のDVD映像作品の全国発売を遂げたartist集団「BROKEN SPORT」のメンバーであり、またBRIGHTON Studio DAIKANYAMA by JAZZY SPORTのオーナーと多くの顔を持つプレイヤー
▽ ZAKIYAMA (Afro&Co.)
2012年より、バンドとバンドをDJのようにつなぐ「BIGJOINT」や168時間連続DJイベント「BIGJOINT TOKYO」に参画し、DJ/オーガナイザーキャリアをスタート。その後も某広告代理店の公式DJ部「低音部」や恵比寿BATICAの歴史に残る「HORROR BATICA」などの運営/レジデントDJを努めつつ、「BIG BEACH FES」のオマージュイベント「PIG BEACH FES」などを仕掛けプチ炎上、様々な経験を重ねる。DJスタイルは、クラブシーンとライブシーンの間を行き来する「半生DJ」であり、HOUSE、HIP HOP、POPSなど幅広いジャンルに対応した「万事対応DJ」が特徴。また、兄弟ラッパー「山口兄弟」のバックDJや、イラストレーター/ライブペインターとしての活動も展開し、マルチな才能を発揮。2015年10月より、泡パやSlide the Cityを仕掛けるパーティークリエイター「アフロマンス」率いる「Afro&Co.」に参画。世の中にもっとワクワクを広げようと画策中。
▽ 山口兄弟
※近日更新予定
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