tamaエリア
▽ アフロマンス
アイディアで非日常体験をつくりだす、パーティークリエイター。
2012年、都内初の「泡パーティー」を主催し、わずか2日間で3000名以上の応募が殺到し話題に。さらに、「泡パ」の名称でブランドを確立し、大規模野外フェス版の「泡フェス」や、ファミリーで参加できる街おこしイベント「泡パーク」のプロデュースなどで、日本に泡ムーブメントを巻き起こす。
また、街中の道路を巨大ウォータースライダーに変える「Slide the City JAPAN」の主催、朝から踊って毎日をハッピーにする「早朝フェス」の主催、アメリカ ネバタ州の砂漠の祭り「バーニングマン」の日本リージョナルイベント「バーニングジャパン」の主催、マグロの解体ショーとハウスミュージックのコラボレーション「マグロハウス」の主催、マッチョが餅をつく「マチョ餅ナイト」の主催、「1/26 アフロの日」の記念日制定や、日本での「ノーパンツデー」のローンチなど、手がけるプロジェクトは多岐に渡る。
2015年より、「世の中にワクワクを」をキーワードに、パーティークリエイティブチーム「Afro&Co.」を発足し、精力的に活動中。
▽ Astrosonic
ディスコ黄金期の1980年代前半より六本木や西麻布のディスコ&ソウルバーにてDJ経験を積む。 近年は上海のShanghai RoseでのレジデントDJを務め、昨年帰国。現在はclubasia、EN-SOF Tokyo、FLAME、ArcHなどを拠点に様々なパーティに出演。 ディスコクラシック、ガラージからモダンハウスまで、数十年の時間を自在に行き来するボーダーレスな選曲を得意とする。
https://www.mixcloud.com/hideot26/
▽ KICK OFF(Play decibel)
m-flo☆Taku Takahashiが主催したCDJ BATTLE大会で初代グランドチャンピオンに輝いたDJユニット。
国内外のDJ TOP50を選出するiLOUD 50/50 DJランキングで2014年初登場にして29位を獲得。 コピーライターでもあるFUJIKEN(ヒゲ)の選曲とアイディアに、日本で唯一のCDJ大会CNS BATTLE3ファイナリストDJ GO(タレ目)のミックス技術が融合。CDJ×ターンテーブル×サンプラー×マッシュアップを武器に、LIVE感のある“PLAY”でエンターテイメントを演出する。
国内外トップDJ陣が参加するダンスミュージック専門ラジオ局『block.fm』において、実力派のNew DJ’sをフィーチャーする番組に初回ゲストとして出演後、自身の特番『Hoooooooligan』もオンエアされる。
新進気鋭のレーベルPlay decibelに所属し、都内大箱でのレギュラーパーティ以外にも大阪、京都、福岡、広島、山口など全国へ遠征。またSTEVE AOKI、SHOWTEK、小室哲哉らが出演した関西最大級のEDMフェス『MUSIC CIRCUS’14』メインステージ出演をはじめ、六本木ヒルズアリーナ『Ray-ban InterMIX』、幕張海浜公園『OTODAMA BEACH PARTY』、広島で3000人が熱狂した『泡フェス』など大型フェスにも出演し、活躍の幅を広げている。
■Facebook http://www.facebook.com/kickoffdj
■Twitter FUJIKEN(@fujiken_KICKOFF)/ DJ GO(@go_kickoff)
■iFLYER http://iflyer.tv/3o3
▽ Kentaro Takizawa
東京都出身。12歳でハウスに触れ、14歳で音楽制作を開始。
19歳でDJを始めたのをきっかけに、本格的にハウスを制作し、23歳でデビュー。
これまでにflower records(JP)、avex(JP)、その他のレコード会社からリリースを重ね、オリジナルアルバムは述べ5枚に至る。また、Francfranc2010夏のコンピレイション「BEACH PARTY」(Francfranc/Philter Inc)なども手がける。
過去に発表した「Can’t Stop feat. Lisa Shaw」は、BeatportのFrancois K.チャートにランクイン。最近ではbeatport主催のBasement Jaxx/Unicornリミックスコンテストで投票数世界第3位を獲得。さらに、SindenやYolanda Be CoolのリミックスをSUSHI RECORDSよりワールドワイドリリース等、現在進行形で世界とリンクしているプロデューサーの一人となっている。
DJとしては、2012年夏には単身バルセロナに居を移し、シンガポール/マレーシア/香港/バルセロナ/イビザ/パリ/ベルリン等、世界各国を歴訪。
シンガポールではClub AVALONで、マレーシアでは、ジャスティンビーバーが出演した、”World Stage Live in Malaysia 2012″のアフターパーティでメインの時間をプレイ、さらに、バルセロナ、グアムでもプレイするなど着実に日本のみならず海外にもその活動を広げている。
現在、レギュラーパーティーは「TOKYO BASS HOUSE SESSION@青山ZERO」、「WORLD WIDE OF BASS HOUSE@代官山AIR」、「MAGNUM BASS HOUSE@新宿二丁目ArcH」、「ZONE@渋谷ATOM」、「NAGOYA BASS HOUSE SESSION@名古屋Under Lounge」、「HAMAMATSU BASS HOUSE SESSION@浜松Planet Cafe」、Block FMでは「瀧澤ハウス道場」を担当している。
これまで培ってきた「HOUSE」という枠を飛び越え、新しい「HOUSE」の形「BASS HOUSE」を提唱。
プロデューサー/DJとして、これまで以上に幅広く活動中。
https://www.facebook.com/kentaro.takizawa
https://soundcloud.com/kentarotakizawa
http://www.mixcloud.com/kentarotakizawa/
▽ SHIN
2000年代初頭、渋谷を中心にDJとしてのキャリアスタート。その後、約10年間に渡り、渋谷六本木地区の大型NIGHT CLUB数店にて専属DJを務めた経歴を持つ。特に2007年から在籍していた「Studio FLOWER」ではチーフDJを務め、毎週末金土延べ3000人を動員する超人気CLUBへと成長させた立役者である。その後、フリーランスDJとして転向すると、都内や主要都市を中心にオファーが殺到、年間約250本ものPARTYへ出演することとなる。
国内外アーティストツアーのマネジメント(2012年・NYC BLOOKLYNのラッパー”MAINO” JAPAN TOUR東京公演、2014年・AVICIIレーベルLE7ELS所属”SYN COLE” JAPAN TOUR東京公演、他)・イベント及びフェス制作を中心とした「ICS inc.」の代表も務める傍ら、2013年より六本木最大規模のBIG CLUB「CLUB SIX TOKYO」のサウンドプロデューサーにも就任し、様々な角度からその手腕を発揮している。
更に昨年からは読売巨人軍との契約でも話題のスポーツブランド『Under Armour (アンダーアーマー)』の各種オフィシャルイベントにレギュラー出演、毎年8月に横浜で開催されている日本最大級17日間連続型”船フェス”『夏クル』の総合プロデューサーを担当、その他クラブ以外の現場での活動も積極的に行っている。
2015年2月には自身初のオフィシャルMIXとなる「WEEKEND GIG」をiTunes限定リリース。収録曲はクラブで特大ヒットを飛ばしたオフィシャル音源のみに拘り、iTunes Dance ChartではTOP10入り。そして全国11会場で行われたリリースツアーも各地にて大成功を収めた。
ジャンルの枠を意識しない個性的な選曲が持ち味で、現在の東京CLUBシーンの「核」となる存在の一人として注目を集めている。
▽ TJO
*近日更新予定
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▽ 横田寛之(HIROYUKI YOKOTA)
ETHNIC MINORITY のリーダー、横田寛之(sax,dj,electronics)によるスピンオフ・ソロ・プロジェクト。
ハウス、テクノ、D’n’B、ブレイクビーツなどのトラックとシンセ、エフェクトサックスをDJミキサーでミックス。
都内のクラブ、ライブハウス、路上でダンスミュージックをImproviseする。
【メディア・リリース情報など】
2013年4月、文芸春秋『萩庭桂太YOUR EYES ONLY』にて1週間グラビア特集。
2013年11月、初のMIXCD、『RE:ST1/YHEM soloist』を発表。
2014年1月、SWITCH誌に『ミュージシャン・横田寛之さんの広告』(博報堂)掲載。
2014年3月、TEDxTokyo Teachers2014にスピーカーとして登壇。
2014年5月、Sunset Lounge 2014(Freedom Sunset)に出演。
2014年7月、路上LIVEがフジロック来日中のJamaaladeen Tacuma(b)氏の目にとまり、Jamaaladeen Tacuma featuring ETHNIC MINORITYとしてレコーディング。RECエンジニアはオノセイゲン氏。
▽ HAPPFAT feat. EINOJOE MASUYA
ハワイ好き(特にマウイ)涙もろい31歳。図太いB-BOY精神を軸に超雑多ALL MIXでヴァイブス高く汗だくでプレイするその前のめりなライブスタイルは、クラブダンスフロアに留まらず数々の著名バンドのライブDJも多く、フロアのアンコール率も高く、多種の野外イベントも、はたまた様々な飲食店やブライダル等の選曲やプロデュース等まで。
そのならではのスタイルと20年近くの長年のキャリアで、昼夜屋内外、DJ、バンド問わずオールジャンル多方面で数々の著名アーティストから絶大な支持を受けている。
自身のソロ楽曲制作ユニット”HAPPFAT”(ハップファット)は、ファーストシングル曲”JUSTDIVE!”を2015年09月20日よりiTunes storeから発売し、そして自主リリースにも関わらずiTunesダンスチャート54位を1週間キープも果たす。
今夏には2作目となる、HICHEESE E.P.をリリース予定。
▽ KAZUHIKO ASAMI
2006年より都内各所でDJやオーガナイザーとして本格的に活動をスタート。
DEEP HOUSEを得意とするが、イベント内容に応じてHIPHOPやFUSIONなど幅広い選曲を行っている。
DJとして様々なイベントへの出演の他に、「土曜日と君。」のオーガナイズ、アメリカで開催されているBurningManのJapan Regionalイベント「BurningJapan」のファウンダー、屋外イベント「Village Ram Bus」のレギュラーDJなどが主な活動となっている。
▽ RikyU
2014年よりDJとして活動を開始。
House/Technoなど四つ打ち系を中心に民族音楽やDnB,DUB,Ska,HipHopを織り混ぜる。
渋谷club asiaや恵比寿BATICAをメインに青山fai、ever、渋谷amate-raxi(現CIRCUS TOKYO)、EIETOKYO、SIXTOKYOなど都内有数のクラブを中心に活動。
現在、恵比寿BATICAにてジャンルレスイベント「in White」を主催。
2016年3月より渋谷clubasia,青山everにて新規パーティーを開始する。
▽ Satoshi Miya [ BrokenSport / BRIGHTON Studio DAIKANYAMA ]
ダンサーとしてのフットワークを頼りにジャンルを越えた選曲でその空間をよりスペシャルに…を、モットーとしてDJとして活動。Music Selecterとして品川シーズンテラス オープニングイベントやShibuya HIKARIE 8F co-working space (Tokyo Work Desigin Week)からプライベートサロンまで、多くの空間演出をはじめ ”音楽” にフォーカスしたYOGA workshop など多岐にわたる。
ダンサーとしては異例のDVD映像作品の全国発売を遂げたartist集団「BROKEN SPORT」のメンバーであり、またBRIGHTON Studio DAIKANYAMA by JAZZY SPORTのオーナーと多くの顔を持つプレイヤ
▽ ZAKIYAMA (Afro&Co.)
2012年より、バンドとバンドをDJのようにつなぐ「BIGJOINT」や168時間連続DJイベント「BIGJOINT TOKYO」に参画し、DJ/オーガナイザーキャリアをスタート。その後も某広告代理店の公式DJ部「低音部」や恵比寿BATICAの歴史に残る「HORROR BATICA」などの運営/レジデントDJを努めつつ、「BIG BEACH FES」のオマージュイベント「PIG BEACH FES」などを仕掛けプチ炎上、様々な経験を重ねる。DJスタイルは、クラブシーンとライブシーンの間を行き来する「半生DJ」であり、HOUSE、HIP HOP、POPSなど幅広いジャンルに対応した「万事対応DJ」が特徴。また、兄弟ラッパー「山口兄弟」のバックDJや、イラストレーター/ライブペインターとしての活動も展開し、マルチな才能を発揮。2015年10月より、泡パやSlide the Cityを仕掛けるパーティークリエイター「アフロマンス」率いる「Afro&Co.」に参画。世の中にもっとワクワクを広げようと画策中。
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